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Home > 「地下フク FASHIOnART 2012」展

地下室ブログ

板橋にある地下スペース「アートスタジオDungeon」で開催する展覧会やイベントの情報を発信します。

「地下フク」展の会期は終了しました。

一ヶ月近くに渡って開催して参りました「地下フク FASHIOnART 2012」展の会期は終了致しました。参加アーティストの皆さま、ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

最後に、展示作品の写真を掲載します。


真島宏和


小川清仁


滝雄亮


荏原庸公


岡啓輔


青木貴志(MACARONIC)


伊達一真


夫婦自画自賛(奥山智明・泉)


鶴千沙子


MOMOKO SUZUKI

 
中山由都


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伊達一真「大きな木の下で」

21日の地下フク展関連イベントでは、樋口さんのドレーピングだけではなく、出品者のひとりで染色家の伊達一真さんによる立体紙芝居の実演もありました。

この紙芝居は、伊達さんがオランダのアートスクールに在学中、「10枚のパネルを用いてストーリーを作れ」という課題に応えて制作したものだということです。

飛び出す絵本のような造形のアイデアはすばらしく、素材に用いた紙の醸す雰囲気と、素朴でありながら生態系や環境についての洞察を含んだ物語とが相俟って、伊達さん独特の世界を作り上げています。

ドレーピング実演

先日21日に行われたパタンナーの樋口吉徳さんによる立体裁断(ドレーピング)のデモンストレーション。

会場は20名以上の観客で埋められ、Ustream配信の視聴数も100を超えるなど、関心の高さのほどが窺える盛況ぶりでした。

今回はパフォーマンス性を盛り込む狙いもあり、ふだんの作業とは違ってボディではなく生身のモデルさんを使い、樋口さんは学生が課題で描いたデザイン画の中から、初見で一枚選ぶと、ぶっつけ本番でドレーピングにのぞみました。

その手際のよさばかりでなく、デフォルメされて描かれた平面のデザインが、目の前で実際にモノとして立ち上がっていくプロセスは、門外漢から見てもドラマティックとすらいえるほどで、2時間近くにわたり、まったく飽きさせることがなかったのは見事というほかありませんでした。

このときの模様は下記で記録映像をご覧になれます。
http://www.ustream.tv/channel/地下フクfashionart2012





「ひぐちよしのりのドレーピングデモンストレーション」 Ust 配信

10月21日(日)に開催される地下フク展の関連イベント「ひぐちよしのりのドレーピングデモンストレーション」 をUstream配信します。

下記URLにて15時から開始予定です。
http://www.ustream.tv/channel/地下フクfashionart2012

服作りの世界で、デザイン画の2次元を3次元にするパタンナーの技術、立体裁断(ドレーピング) 。普段見る事の出来ない、人体の上でのドレーピングに挑戦。

会場に来られない方も、定評ある樋口さんの技術をご覧になれる貴重な機会です。 どうぞ、お見逃しなく。

「ドキドキクラブの上映会」



「人間持ちベル」
「ばばん」
「お手軽遊び“怒り”」
「エロ本からエロを打ち消す」

不可思議なタイトルのショートフィルムが一本、また1本と上映されるに従い、次第に作家の思考が露になっていく。
B級シュール・レアリズム、不条理フィルム、モンティ・パイソン的ブラックユーモア、様々な言葉が浮かぶものの、彼の作家性にピタリと当てはまる形容が見つからない。

彼の創作は高校生時代まで遡る。日常生活の中での道行く人々に対し、いかに面白い言葉を『発想』できるかを同級生と競い合うゲームに熱中したという。それ以来、電車の中でも、渋谷のスクランブル交差点でも、街中の看板を見ても、エロ本を見ても『発想』せずにはいられない性癖は続いているようだ。

「“当たり前”を疑い、いかに面白い『発想』をするか、それによって人に楽しんでもらいたい。」
彼は今日この瞬間も(あるいは夢の中でさえも)何かを『発想』しているに違いない。既成概念の打破というものに異常なほどの悦びを感じながら。

(写真・文 戸野倉あゆみ)
        
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