儀式が済んだら宴会です。
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還暦のお祝いも兼ねておりますので、旧知の間柄である小伝馬町の「ルーニィ 247ファインアーツ」の篠原俊之さんと、写真家の大塚勉さんから、心温まるご祝辞を賜りました。
篠原さんは5年前のご開帳にも唯一人、正装で列席してくれたのでした。
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乾杯のお酒は慣例に従い、長野は佐久の「寒竹」。
肴はもちろん、おでんと竹輪。
宴もたけなわになったところで、後藤さんが解説しながら写真作品を展示していく余興のパフォーマンスがありました。
このあたりになると、後藤さんも大分きこしめしており、おかげで滅多に聞けない貴重なお話を伺うことができました。
後藤さんの教え子さんたちもよく働いてくれました。
霊験あらたかな竹輪大明神のお札に、今回もたくさんのご寄進を頂きました。
お供物もいっぱい頂戴致しました。
心より御礼申し上げます。
(※は小川周佑さんの撮影です)
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